フランスのフリーマーケットの蚤の市、ヴィドグルニエに行ってきました。
ビッドグルニエとは、屋根裏を空っぽにするという意味で、いわゆる家にあるいらないものを売る蚤の市です。(▶︎ヴィドグルニエとブロカントの違いはこちら)
とは言っても、ビンテージなどの古いものを売るブロカントのプロも一般人に混ざっています。
品揃えを見れば、プロかセミプロか一般人かわかります。
プロはテーマ別に物を販売していて、一般人はガラクタを売っています。ただ、時折その中にお宝があるので要チェックです。
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一般人のお店。
一般人でも綺麗にディスプレイしている人もいます。
が、いかにもガラクタを無造作に並べている人も。
アクセが安くてかわいいのが揃ってました。
一目でプロだとわかるビンテージ絵葉書のお店。
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海をテーマにしたお店。
古着を色別に並べたお店。
ビンテージの家具や道具が揃ってました。
本日の収穫はなし。でもビンテージやガラクタを見ながらのお散歩は楽しかった!
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