フランスからの食べ物系のお土産といったら、クッキーやチョコレートやマカロンで済ませることも多いかと。ちょっと違うものを選びたいと思ったら、フランス一に輝いたポーの銘菓、ククニエットでしょう!

パリでも買えますが、本場南フランスのポーに行ったら、足を運びたいのがジャムおじさん、フランシス・ミオの本店。
あのミオジャムを生んだお店です。ここのオリジナル菓子がククニエットです。

ククニエットとは…

スポンサーリンク




ククニエットとは?

ククニエットとは、ローストした丸ごとアーモンドをカカオ70%のダークチョコでコーティング。更にラズペリー、アルマニヤックなどで練りこんだアーモンドペーストで包んだお菓子です。

これはで2000年にフランス最優秀菓子賞を受賞。つまりフランス一のお菓子です。

原材料をチェックしてみると、

  • アーモンド25%
  • ローストアーモンド7%
  • 70%カカオのダークチョコレート(ショコラノアール)15%

が主原料。しかし、ジャムを材料にこだわって作っているフランシス・ミオですが、ちょっと気になるsorbitolsなんて安定剤が入っていてちょっと残念な…ククニエットもミオジャムと同じくこだわって欲しかった…

しかしフランス一のお菓子に輝いたとあってはその美味しさを確かめなくては気が済みません。

なんと、ありがたいことに試食もさせてくれるし、味見サイズもあるので、小さなサイズを2個入りを買ってみます。
この程度の量は、美容健康に支障のない量なのでちょうどいいですね。

ちなみに名称の由来は、ナバール王であり、ポー(Pau)生まれのアンリ4世が57人の愛人と24人の子供を持ったことにちなんだ、王の男性としての象徴です。

アンリ4世は、ヴァロワ朝最後の王女であるマルゴ王妃の夫でもありました。
そのヴァロワ朝の嫡流が途絶えたため、棚ぼたで王位に付いたお方です。

▶︎アンリ4世の生まれたポー城はこちら

ククニエットを売っているお店、フランシス・ミオ Francis Miot

ポーに来たら、必ず寄るべくショップが連続世界一のジャムを作る「フランシス・ミオ」。

多くのショップは頻繁に開店閉店するので、ブログでは紹介しにくいので「絶対潰れないで」という半確信のある、老舗や本物のところだけを紹介。

誰かのブログの記事を見て良さげだから行って見たらなくなっていた、なんてことはよくありますからね。

しかし、このフランシス・ミオのショップは半永遠に続くと思えます。

どんなに凄いショップなのかは、こちらの記事をご覧ください。

 

スポンサーリンク




ポーの名物ククニエットを食べる!

ほんのり甘酸っぱいマジパンとダークチョコとアーモンドのコラボが絶妙です!アーモンドがローストしてあるのはあまり感じませんでしたが。食感も表面のふにゃとした感じとアーモンドのポリポリした感じの組み合わせも最高。あー、幸せです!

こちらの2粒入りのものをいただきました。

地中海ダイエットのフレキシタリアンをしているため、果物以外のスイーツは月数回という決まりを意識しています。そのため、大好きなお菓子は、「行事の時と旅先で見つけた名物を頂く」というフレキシタリアン規則を作り、実行中。

トチ狂って毎日ケーキ屋さんでケーキを買って食べていたその昔もありましたが、ゆっくりと味わっていなかったような…

ゆえに、時折頂くから美味しさ、ありがたさ、幸せ感が倍増です。

ククニエットは名称が微妙なので(詳細は割愛)、お土産としてあげるには気心が知れた人に渡すか、「わたくし、フランス語がわからない人に素知らぬ顔で渡すかするのがいいような気がします。

健康お宅の子なし家庭や独身家庭だと、大きなスイーツのパッケージをあげるとありがた迷惑になりかねないのでいろいろな種類の小さめのをパッケージを買うといいかも。

以前、健康オタクの独身の友人がお土産で頂いたお菓子の処理に困って友人を集めてお茶会をして消費をしたりしてましたからね。

ちなみにマルゴ王妃の名前が言えないお菓子もあって、そちらはチョコレートのプラリネみたいで美味しいです。ククニエットほど有名ではありませんが、チョコ好きの私にはこちらも好みでした!

何度もフランスからお土産を買って来ると、ブランドは違えど「またクッキーか…」なんてことも。そんな時にククニエットを贈れば、間違いはありませんね!

フランシス・ミオのサンジャンドリュズ支店では、サンジャンドリュズの絵柄の缶入りが買えたりして、観光客への配慮もなかなかです。

▶︎サンジャントリュスで買うククニエットの画像やバスクのおすすめお菓子一覧はこちら

スポンサーリンク