ヨーロッパで森の近くをドライブしていると、鹿の飛び出し注意の看板標識を沢山見かけます。

フランスでもスペインでもドイツでもイギリスでも、どこでもです。日本でもありますよね!

それを見るたびに、「可愛い鹿さん、お姿をみせて!」って念じているのです。(コラっ!)

ですが、イギリス人の知人が自動車で鹿をぶつけてしまう衝突事故に遭い、血まみれになった話を聞いたら怖くなりました。本当に注意が必要ですので、気をつけてくださいませ。

出て来て姿を見せてくれるだけだったら可愛いですが、ぶつかったら悲劇です!

それは…

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イギリスでの鹿の事故数


英国運輸省によると、イギリスでの鹿との自動車衝突事故は毎年74,000件程で、450人程が怪我をしています。

更に、鹿にとっても人にとっても傷害が年々酷くなくなってきているのです。

ヨーロッパに多い「鹿に注意」の看板標識

イギリスだけではなく、ヨーロッパで車を走らせていると、「鹿に注意」の看板標識が多いです。

フランスの森や林や山だけではなく、畑を走っていても、「鹿に注意」をよく見かけます。

こちらはフランスの「鹿に注意」の看板標識。

これはロワール渓谷の古城の近くの森に入る手前にあったもの。

こんな標識をみていると鹿さんに会いたくなる〜!

可愛い鹿さん、見たくなりませんか?

イギリス人の知人が鹿の衝突事故に遭い血まみれに…

可愛い鹿さんを見るだけだったらいいけど、関わると大変なことに…

イギリス人の知人が鹿さんと衝突事故にあった話を聞いて、本当に怖くなりました。

それも一緒に肉料理を頂いていた時にですよ!

野生の鹿肉じゃなくて、飼育の七面鳥のお肉だったのは幸いです…丸焼きですが。

知人のお話はこんな感じです。


イギリスの田舎で車を運転していて、生憎その日は、霧が酷くて視界が悪い上に夜道。

長時間の単独運転にも疲れて来たところ、突然バーンと何かにぶつかってフロントガラスが割れて、血まみれになり、血臭が…

「あの世に行ったな…」

…………

……

どのくらいの時間が経ったのかは不明だけど、生きている事にハタと気付く。

?

??

???

手足を動かす。

痛みなし。

?

怪我もしていないみたい。

?

(ああ、この血は鹿の血か)

気付くとボンネットの上に鹿が血まみれで横たえている。

…………

……..

….

終わったのは、鹿だった…


というわけで、哀れな鹿さんには合掌ですが、友人は怪我もなく無事でよかったです。

車は無事ではありませんでしたが、そのまま運転して帰れる状態。

知人はBMWの偉い人なので個人的な損害はなし。不幸中の幸いでした。

とにかくヨーロッパで運転する際は、鹿にご注意を!

鹿に注意の看板は至る所にありますが、見かけたら「ああ、またか」と思わずに、気をつけてくださいませ!

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