フランスでは、バゲット(フランスパン)の自販機なるものが存在します。

ロワール河の近くをドライブしていたら自販機を発見。バゲットを買いましたよ!

美味しかったw。

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フランスのバゲット自販機は2種類ある

フランスのバゲットの自販機は、2種類あります。

  1. その場でバゲットを焼いてくれる自販機
    パリにあり、焼きたてのホヤホヤのバゲットが食べれると評判ですが、スーパーの大量生産のバゲットの味がする。街中の利便性を考えて考案されたもの。
  2. パン屋さんが予め焼いたバゲットを売っている自販機
    焼きたてではないが、パン屋さんが作った本物の味。過疎化が進み、パン屋さんが引退閉鎖した後の手段として、近隣の街から毎日届けてもらうための手段。

ロワール河近くでバゲット自販機があったので買ってみた

ロワールの古城の大半が、ド田舎にあるのです。

ロワール渓谷のシノン城からあまり遠くないところをドライブしていたのですが、ちょっと道に迷ってしまった模様。

こんな風景が続いている。

村を発見したのでとりあえず車を止めて地図を見る。

すると、可愛い少女二人が近くにやって来て、バゲットを買って行く。自販機で。

目の前のそこに、自販機があることに気付きませんでした!

しかもバゲットの自動販売機です。

バゲットは特に必要なかったのですが、この自販機は初めてみたので、物珍しさで買ってみる。

単品販売なので、1ユーロを投入したらバゲットが出てきた!

お行儀が悪いけど、新鮮さを直ぐに確かめてみたくてちょっとかじってみる。

サクッ!皮がパリパリで新鮮!美味しいw!

これなら自販機で買いたくなりますね。

過疎化が進んでいて、パン屋が引退したので村に自販機を導入

この村に何故バゲットの自販機があったのか気になって調べてみました。

この村、Saint-Benoit-la-Foret。

それほど過疎化は進んでいないのですが、人口は800人前後。

たった一軒あったパン屋さん。

それでもって、そのパン屋さんが引退して村でパンを買えなくなってしまうという自体に!

困った村長さん。

この自販機を見つけて来て、シノンのパン屋さんにここでバゲットを売ってもらうことを頼み込む。

ということで、シノンのパン屋さんは毎朝6時半にこのバゲット自販機に焼きたてのパンを詰めておいてくれるのだそうです。

これで村民はなんとシノンのパン屋さんの営業時間よりも長くバゲットを買う事ができることに。

めでたし、めでたし。

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この自販機はフランスの田舎に600台もある!

フランスにはパン屋さんが至る所にあります。

日本のコンビニ並みとはいかないまでも、かなりありますね。

しかし、しか〜し、Saint-Benoit-la-Foretのようにパン屋がなかったりするところで、自販機が活躍するのです。

フランスに600台設置してあるそうですよ。

この自販機は120本のパンを収納することが可能。

素晴らしい!

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