フランスで骨董品(アンティーク)まではいかない、風情のある古いもの、いわゆるビンテージ物のブロカント(brocante)を手に入れたい場合、ブロカントの専門店か、ブロカントの市か、ヴィドグルニエ(vide-greniers)の蚤の市に行くと手に入ります。

ブロカントの蚤の市か、ヴィドグルニエの蚤の市、微妙に違うので、その違いと意味について紹介しますね。

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ブロカントの蚤の市とヴィドグルニエの蚤の市の違い

ブロカント(brocante)の市とヴィドグルニエ(vide-greniers)は、どちらも蚤の市(marché aux puces)、いわゆるフリーマーケットの一種です。

ブロカントの市の方がプロの商人がお店を出している確率が多く、ヴィドグルニエのほうは個人が自宅にあるいらないものを売っている蚤の市です。

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ブロカント(Brocante)の蚤の市とは?

ブロカント(Brocante)の蚤の市は、ブロカントのプロや副業の商人が買い付けたものを販売しているお店や個人が出しているお店が多くある市です。

ブロカント(Brocante)とは風情のある古いもののこと意味します。骨董品のように価値のあるものはブロカントではなく、アンティークと呼ばれています。

ヴィドグルニエ(vide-greniers)とは?

ヴィドグルニエ(vide-greniers)とは、個人が自宅にあるいらないものを売る市です。時折、ブロカントのプロの商人もお店を出していますが、その率は低いです。

ヴィドグルニエ(vide-greniers)は屋根裏部屋を空っぽにするという意味です。つまり家にある不要品を放出することを意味します。

ですので、売っているものはブロカントのような古くて美しいものよりも、明らかなガラクタが圧倒的に多いです。

ただし、ここでは物の時価を知らない個人がブロカントをガラクタだと思って激安で売ることもあるので、思わぬ掘出し物を安く見つけることもありますね。なので、時間がある人はとっても楽しめる市です。

こちらはフランスのブロカントやヴィドグルニエの市が検索できるサイトです。
https://vide-greniers.org

どちらもフランス各地で行われているので、時と場所が合えば行ってみると楽しいですよ!