ヨーロッパ人は日光浴が大好きです。夏のビーチだけではなくて、少しでも陽の光を浴びようと、春や秋の公園の芝生でもビキニで日光浴をしたりするのです。日焼けケア万全の美白派の多い日本人には理解しがたいかもしれませんが、それには主に3つの理由があるのですよ。

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1.骨粗鬆症やくる病の防止のため

ヨーロッパは日照時間が少なく、雨や曇りの多い地域も多いです。

ですので、なかなか太陽をお目にかかる事ができないのです。

そして、太陽が出ると、挙ってビキニで近所の公園の芝生で日向ぼっこをするのですよ。

そう、太陽の光は貴重なのです。

なぜか?人間は陽に当らないとどうなるのでしょう?

ビタミンDが作れない
 ↓
カルシウムの吸収ができない
 ↓
骨粗鬆症やくる病に

といった流れになるのです。

ですので、日光浴は死活問題なのですよ。

2.単なる見栄も

ヨーロッパでは、夏がバカンスシーズンです。

数週間から2ヶ月近くもバカンスを楽しむ国もあります。

そして、夏が空けて秋に街に戻るとこんな会話が飛び交います。

「まあ、マダム。お肌が素敵な小麦色ですわね。どちらへ」

「今年は地中海で過ごしましたのよ。おほほ。奥様こそ綺麗に焼けていらっしゃるわ。で、どちらへ?」

「マルティニーク島でカリブ海を満喫しましたわ」

って感じでちょっとした小麦肌自慢大会をすることも。

貧しいとバカンスには行けないので、夏開けの小麦色の肌は、ちょっとした富の象徴だったりするのです。

中高校生は、小麦色の肌になっていないと、秋の学校で両親にバカンスに連れて行ってもらえなかったかわいそうな子的扱いになることも珍しくはないのですよ。。。

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3.小麦色の肌は美の象徴

小麦色の肌は富の象徴だけではなくて、バカンスの象徴ということもあってか美の象徴でもあります。

ヨーロッパでは一般的に、
小麦色の肌=美しい肌
なのです。

ファンデーションをわざわざ濃い色にしてお化粧をする人もいるくらいです。

しかし、小麦色の肌にするのはいいのですが、皮膚癌になるという問題点もありますね。

実のところ、皮膚癌は年々増えていっているようですが、小麦肌の人気は定着してますね。

逆に日本人の場合は焼かなすぎのような。。。骨粗鬆症も年々増加しているし。

私の場合はというと、日本人とヨーロッパ人の間をとって日光浴をしています。

顔は焼かず、できるだけ毎日15分くらい足を日光浴させています。

スカートは着ずに、パンツを履いているので足は隠れますしね。

あとは、骨粗鬆症予防のために、カルシウムを摂取したり、運動はジャンプをして骨の密度を上げるズンバダンスをしてますよ。

歳を取ってからボッチの可能性もあるので、骨粗鬆症が原因で骨を折って身動きが不自由になるのは避けたいですからね。

今から対策をするといいですね。

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