フランスバスク地方の海と山に挟まれた港町サン・ジャン・ド・リュズ。観光名所を巡るのもいいのですが、では街自体がお洒落にデザインされているので、街角アートがかなり楽しめます。普通の街歩きで、表札、窓枠、建物、などを楽しんだ散歩の様子を紹介します。
バスクカラー、赤と緑が至るところで見られる。
鮮やかでお洒落な窓枠や、かわいいタイルの表札もいい感じ。
壁に張り付いている木がお洒落。
こちら、全ての雨戸が青色で塗られています。ただし、その青が一つ一つ違う!淡いブルー、グレーブルー、ターコイズブルー、スカイブルー、濃いブルー。青ってこんなにあったのですね。お洒落!
バルコニーが可愛い。雨戸が板チョコみたい。建物に紋章も着いています。
街の中心街にあったエコ志向アパート。ここだけ、雰囲気が違いますが、ナチュラルでいい感じ。
ショップのショーウィンドウがバスクの街並みのデザイン。
海岸沿いの散歩道にバスクのロゴが!
とにかく街全体がアートです!サンジャンドリュズは、ただブラブラ歩いているだけでとっても楽しいです!