イタリアのクリスマスケーキは、パネトーネとパンドーロの両方が有名ですね。私はパンドーロ派です。パンドーロとは?そのユニークな食べ方やお洒落な盛り付けを紹介します。私個人でも飾り方を研究してます。
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パンドーロとは?

パンドーロは、イタリアのヴェローナの銘菓でクリスマスに食べる菓子パンです。

ブリオッシュのような感じのパンですが、パウンドケーキにもちょっと似ています。何も具は入っていません。その代わり、バニラで風味付けされます。

近年のバリエーションとしてはチョコチップやチョコクリームやドライフルーツの入ったものなどのありますね。

色は、黄金(イタリア語でドーロ)のパンとの名を冠している通り、卵黄で染まっていて黄金色です。

パンドーロの食べ方

パンドーロの形は…すみません。言葉で説明するとややこしくなるので、画像をお見せします。

まず、パンドーロの箱を開けると、パンドーロと粉砂糖がこんな感じでセットで入っている。
pandoro-set

ビニール袋をあけると、ふわんと甘〜いバニラのいい香りがします!幸せ🌟

パンドーロによっては、生地にはバニラを入れずに、粉砂糖にバニラが入っているものもあります。

その場合、ビニール袋を開けるとバターの香りがします。

そして粉砂糖の袋を空けて、それをパンドーロの入っているビニール袋にバサっと入れる。

そして、ビニール袋を再び閉じて、言語左右上下にゆさゆさして粉砂糖をパンドーロ全体に行き渡らせるようにします。型くずれはあまりしないのでご心配なく。

実は、わたくし、この粉砂糖いらない派です。バニラ風味がある程度の量で充分です。

パンドーロは凄く甘〜いってわけではないのですが、粉砂糖なしでも充分甘いのです。

それにこのパックの粉砂糖の量、半端なく多いです!

パンドーロを全身真っ白にしてもまだ、袋に半分くらいの粉砂糖が残るくらいです。

私の場合、粉砂糖を付けてしまった場合は、お皿の上でお砂糖をなるべく落として食べるといった小細工をするのです。

糖分は出来るだけ控えたほうがいいですから。

クリスマスの時期は特に調子に乗って、「この季節は特別!」みたいに普段はあまり手を出さないような体に優しくないものも食べたりしちゃいますからね。

気をつけないとです。

で、取り出すとこんな感じです。取り分け方は箱の写真のように、普通のホールケーキをカットするみたいにするのが一般的です。
pandoro-whole

その他、横からカットするやりかたもありますよ。
私は絶対横型カット派です。
だって、星形でお洒落じゃないですか。ね?

pandoro-cut

あとは、パンドーロを全部横スライスして、少しずらして、また積み直すと、さらにお洒落に。

雪化粧のクリスマスツリーみたいに見えるのですよ。


私が個人的に気に入っているのはオレンジと一緒に食べること。

それでもって飾り付けは、こんな感じで星が輝くような感じにして遊びます。

お店で見たバリエーション

パンドーロの箱はパネトーネに比べるとシンプルな箱が多いです。

チョコクリーム入り。

チョコチップ入り。

このパンドーロの箱の写真だけが唯一星形切りになっている!

パンドーロはシンプルですが美味しい季節ものなので、機会があったら、ぜひぜひ味わってみてくださいませ。

イタリアのクリスマスケーキはパンドーロと人気を二分するパネトーネもあります。

▶︎パネトーネとパンドーロの違いはこちら

▶︎パネトーネについてはこちら。お洒落な箱やラッピングが沢山ありますよ!

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