城塞都市カルカッソンヌを訪れました!

実は進撃の巨人ファンの私。

カルカッソンヌは【進撃の巨人】のあのウォール(城壁)のモデルなのではないかとウワサされているのです。

ユネスコの世界遺産にも登録されていて、フランスではモンサンミッシェルに次ぐ人気スポット。

世界中から人が集まるイベントが南フランスのモンペリエでありまして、夫達が仕事をしている間にハンガリー人の知人からレンタカーを借りるから一緒にカルカッソンヌに乗って行かないかと誘われて快諾。

ハンガリー人知人がドライバー、ドイツ人がナビゲーター、私が英仏通訳、そしてフィリピン人の友人という国際的なDINKsしマダム4人のメンバーでGO!何故か偶然みんな子なしメンバーでした。まあ、巣立たない子供がいるとそうそう夫婦旅行に出られませんからね。

モンペリエから車で一時間半でCité de Carcassonneに到着です。

ちなみにこのブログ記事は進撃の巨人好き仲間のゆう君のために書いてます。

ですので、進撃の巨人を知らない方は意味不明必須なので、以下読まないことをおすすめします。

【目次】

  1. カルカッソンヌはウォールが3重に!これは正に巨人ウォール!?
  2. カルカッソンヌ紋章エンブレムが3種類!
  3. ヒストリアみたいな女城主、かのカール大帝を排してカルカッソンヌの危機を救う!
  4. 城塞都市の画像
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1. カルカッソンヌはウォールが3重に!これは正に巨人ウォール!?

と、その前にカルカッソンヌの情報をwikiで収集。

こちらが要塞都市カルカッソンの全貌と城下町。


By Chensiyuan [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons

 

こちらがカルカッソンヌ要塞都市の見取り図。

シガンシナ区みないな捨て駒的な地区はないです。

大きさは

  • カルカッソンヌは全長3km、直径(平均)0.5km。
  • ウォールマリアの全長3000km、直径960km。

進撃の巨人のウォールの方が1000倍大きいですね。

●ー黄色線 = ウォールマリア
●ー赤色線 = ウォールローゼ
●ー緑色線 = ウォールシーナ

みたいではありませんか?

By Pinpin [GFDL], via Wikimedia Commons

2. カルカッソンヌ紋章エンブレムが3種類!

カルカッソンヌ都市全体のエンブレム紋章


Manassas [GFDLvia Wikimedia Commons

カルカッソンヌ要塞都市の紋章

地図上の黄色線の内側にある要塞都市の紋章です。


Manassas [GFDL], via Wikimedia Commons

カルカッソンヌ城下町の紋章

地図上の黄色線の外にある城下町の紋章です。


Manassas [GFDL, via Wikimedia Commons

こちらは進撃の巨人の兵団の紋章エンブレム

カルカッソンヌの紋章と似ているのはないですね。

訓練兵団(見習い兵や教官の兵団)
調査兵団(城壁の外に調査に行く兵団)
駐屯兵団(城壁内を守る兵団)
憲兵団(城壁内での警察業務と、王の近衛をするエリート兵団)

引用元: 「ジークフローネ」公式サイト(終了しましたが…)

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3. ヒストリアみたいな女城主、かのカール大帝を排してカルカッソンヌの危機を救う!

ではさっそく要塞都市カルカッソンに入ります。

現在の要塞都市の入口はオード城門。

城門前に要塞を守るかのように存在する、女領主カルカス。伝説の女傑!

話は進撃の巨人に飛んで、クリスタことヒストリアレイスが無知性巨人(王で父親)と公然の場で戦って女王となり、混乱を治めて女王となる…👏パチバチ。

といったシーンがありましたが、こちらカルカッソンでも亡き大公の妻が、女領主カルカスとなり、城塞都市の騎士団を統率。

領土拡大を計り長期戦で城を攻略しようとするカール大帝の長期戦城攻めのバトルが繰り広げられる。

イスラム勢力対キリスト勢力の戦いです。

カール大帝がどれくらい凄い人だったかというと、現ドイツ辺りにあったフランク王国を全方向に拡大させて、西ローマ帝国の大帝になって、9世紀で一番活躍して、後に聖人にされたという豪傑です。

で、結果はというと…最後は食料が尽きるのを気長に城壁の外から交戦していたカール大帝。5年も経ったのでもうすぐ落城かと思われたその時、城内から肥えた豚が落ちて来た…🐷

太った豚が捨てられるのを見て、シテ内にまだ食料にかなり余裕があるとみたカール大帝は落城を断念して撤退。

しか〜し、そのブタは市民からもらったなけなしのもので、しかも小麦で膨らませたもの。外に捨てたのは食料が豊富だと思わせる偽造工作でした。

そして勝利の鐘を女城主carcasがsonne鳴らしたということをカール大帝軍の兵士が伝えてcarcassonneという都市名になったとか。

あれ、でもカール大帝軍ってフランス語しゃべるのかしら?

えっ、これって伝説だから作り話かも?

カール大帝軍がこのような小さな城攻めに5年もかけるかが、個人的にはちょっと疑問だったりします。

まあ、伝説でも騎士団を率いる女城主って素敵ですね〜。

戦うヒストリア女王ももちろん素敵ですよ!
あ、でも女王になってからは戦っていないですね。

4. 城塞都市の画像

しかし、フィリピン人の友人が門をくぐると直にもう歩けないと脱落。

そんなことでは騎士団に入れませんよ!調査兵団はもっとムリ!

体調が悪いのだそうです。カフェで待つことに。お大事に。

ということで、3人になりました。

巨人に食べられて人数が減ったわけではありません。

観光はというと、トランシーバーみたいは説明機器を借りたので、ガイドや通訳やガイドブックなどは一切必要なく、私の出番もなしです。

日本語とドイツ語、ありました。ハンガリー語はなし…

機器を耳に当てて3人でもくもくとシテ探索。

狭いようで広いし、説明が結構長い。

しっかり見ようとすると数時間’は軽く要します。

シャトーと言えど、ロワール川沿いにある優雅に過ごすものとは大違いで、こちらは完全に戦いに備えた守りのお城と城壁ですね。

目立つのは塔と門。なんと53カ所もあるとのこと。

その昔、それぞれの塔に見張りが交代で立っていたか、と脳内タイムスリップ。

駐屯兵団もこんな感じで監視と警備をしていたのでしょう。

正に進撃の巨人の世界です。

 

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