スペインのバスク地方の港街ビルバオ。その象徴的存在のグッゲンハイム美術館の外観と野外アートの見どころの魅力を紹介します。

建築家フランク・ゲーリー作の外観の魅力と、著名アーティストのコラボの景観と水面やメタル素材に反射するリフレクションがいい感じです!

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パピー by ジェフ・クーンズ Jeff Koons

まずはグッゲンハイム博物館の入口を守る番犬、パピー(子犬)。こんにちは、パピー!

これ、全部草花で出来ているのですよ!斑ら犬ですね。

チューリップ by ジェフ・クーンズ Jeff Koons

裏の川側に行くと、パピーと同じアーティストのジェフ・クーンズのチューリップがあります。カラフルなメタルでとっても綺麗!ちなみにこの写真だけは外からではなく、内部アトリウムからテラスに出て撮ったものです。

ねえねえ、このチューリップに反射する風景や人達もいい感じでしょう。もうね、ここはリフレクションの宝庫です。

 

高い木と目 アニッシュ・カプーア Anish Kapoor

アニッシュ・カプーアの小さい部類の作品ですね。フランク・ゲーリーの選んだマットなチタン素材と対照的な美しい光沢のあるステンレス素材でできています。リフレクションが驚きですね。素敵すぎます。

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霧の彫刻 by 中谷芙二子

これも水面のリフレクションが楽しめる!風の向きによって変わったり。結構長い間待たないと見れないし、最後は消えてしまうので儚いですね。風で霧が舞うときは、幻想的ですよ。

ママン by ルイーズ・ブルジョア

六本木ヒルズにもある蜘蛛仲間です。バックの赤のアーチととってもマッチしてますね。

赤のアーチ by ダニエル・ビュレンDaniel Buren

この赤のゲート、グッゲンハイム美術館の敷地外にあるのですが、なんと美術館のサイトにアート作品として掲載されてます。それはそうでしょう。だって、景観の一部ですものね。ダニエルビュレンにしては珍しい単色使いですが、赤という単色でも超目立つ色なのが彼らしいですね。かなり目立つ作品です。

赤のアーチの直ぐ下に、美術館ができる前と後の写真がずらっと並んでいました。この美術館の存在を中心とした、街を挙げた一大プロジェクトにビルバオの命運をかけたことがよくわかります。

まとめ

建築といい、野外アートといい、そうそうたるアーティストの作品が展示されていましたね。グッゲンハイム美術館は、建物と野外作品と周りの景観に特に注目したい美術館でした。以上、今回のグッゲンハイム美術館の紹介でした。とっても活力を与えてくれる空間で、とっても気に入ったので、また行きます。次回は、夜に火の噴水も見て来ますね。

ビルバオ グッゲンハイム美術館

Avenida Abandoibarra, 2 48009 Bilbao, Spain
開館時間 10:00-20:00 月曜休館日

公式URL

【ビルバオ グッゲンハイム美術館 総合ガイド】
▶︎ビルバオ グッゲンハイム美術館① 構造・図面・模型
▶︎ビルバオ グッゲンハイム美術館② 美術館への道のりの景観を楽しむ
▶︎ビルバオ グッゲンハイム美術館③ 内部 屋内展示作品
▶︎ビルバオ グッゲンハイム美術館④ 建物の内観 まるで船
▶︎ビルバオ グッゲンハイム美術館⑤ 建物の外観と屋外アート


【総合ガイド】
▶︎ビルバオ グッゲンハイム美術館① 構造・図面・模型
▶︎ビルバオ グッゲンハイム美術館② 美術館への道のりの景観を楽しむ
▶︎ビルバオ グッゲンハイム美術館③ 内部 屋内展示作品
▶︎ビルバオ グッゲンハイム美術館④ 建物の内観 まるで船
▶︎ビルバオ グッゲンハイム美術館⑤ 建物の外観と屋外アート

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