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アルプスの少女ハイジのラクレットチーズ、フランスやスイスは自宅で

アルプスの少女ハイジのラクレットチーズ、フランスやスイスは自宅で

アルプスの少女ハイジがおじいさんと食べていた、とろけるラクレットチーズ。

フランスやスイスなどでは、日本の鍋や鉄板焼きみたいな感じでチーズを溶かすラクレットパンの器械を囲んでワイワイ頂きます。

通常はベークドポテトか茹でたジャガイモとハムを数種類、ピクルスなどと一緒に頂きます。

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まず食材仕入れ。チーズのお買い物はフランスやスイスではチーズ専門店で。
なんせ巨大なので、スーパーでは切ってパックに入っています。便利です。

こちらがラクレットパン。6人用。

上の部分を取ると、熱伝統のコイルがあります。

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では、まず小フライパンのようなものにアルプスの少女ハイジのラクレットチーズを入れます。

機械に入れると割とすぐにチーズがとろ〜り、とろけてきます。ここで美味しそうだ!と思って取り出さずに、こんな感じでフツフツとなるまで待って取り出します。

ハムやポテトやパンの上に乗せると、とろ〜り、とろ〜り。では、いただきま〜す!

このチーズ、熱すると、とってもくさ〜いのですが、味はとろけたチーズの味で絶品です!

ラクレットパンがなくても、ラクレットチーズさえ手に入れれば普通のフライパンやオーブンで溶かしても頂けます。

ボナペティ!

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