ロワール地方のロワール河付近の古城。

世界遺産も含めて、これがなんと130以上もあるのです!

単純計算すると、一日3城めぐったとしても一月半かかるのではないですか。

もちろん、現在廃墟とかして、見るに耐えないお城も多々ありますが。

見たいお城を絞る前に、お城の種類を知っておくといいですね。

ロワール地方の古城を3種類に分類します。

  1. 王族のお城(11城)
  2. 貴族のお城(21城):歴史的、建築的、文化的に重要なもの
  3. 貴族のお城:その他

ということで、見るとしたら、1と2がいいですね。

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ロワール河のお城の歴史

イギリスとフランスの王家+貴族が入り乱れていて、混戦状態の百年戦争をしていた時、ジャンヌ・ダルクの活躍もあって勝利したフランス川のシャルル7世。

彼が宮廷をロワール河のシノン城に移してからというもの、歴代の王侯貴族がお城をロワール地方に次々に建築して、ロワール河沿いがお城だらけになったのです。

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その後、宮廷がパリ郊外のサン・ジェルマン・アン・レーに移るまで約160年程の15世紀から16世紀の間、ロワール地方はフランスの中心地でした。

とは言っても、「フランス」という定義が曖昧でして、今のフランスの地図とは大分違い、もっと小さな範囲で、その境界線は頻繁に変わっていました。 

今でも、コルシカ島の人々はコルシカ島は独立していて、自分たちをフランス人だと認めていないような現状もありますし。

日本の沖縄にもちょっと通じるところがありますね。

次は、王族のお城(11城)のリストです。