日本のバレンタインデーは女性⇒男性にチョコレートを贈るのが商業化されている定番ですが、世界を見渡すと海外では男性⇒女性へのプレゼントの方が一般的なのです。

シンガポールでも男性から女性にとっても素敵なプレゼントが贈られるのですよ。年代や思い入れによっていろいろですね!それは。。。

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青春の一ページ!中高校生男子はテディベアとバラ一輪に想いを込める

シンガポール、バレンタインの当日。

中学生の男子がテディベアと一輪の赤い薔薇を持ってベンチに座っている!

テディベアとバラ一輪を持っている高校生の男の子が、ショッピングモール内の壁に寄りかかって誰かを待っている、ような感じ。

すれ違ういそいそと歩いている高校生の男の子の手にもテディベアとバラが!

か、可愛い!!!中高校生男子+テディベア+バラ一輪って、激ミスマッチ、なんですけどね。

こ、これは、ギャップ萌えっていうものかしら?

カフェのテラスで、高校生カップル発見!
(私はスパイではありませんが、目についたので一応報告をしますね)

テディベアとバラ一輪をプレゼントされた女の子が嬉しそう!
それはそうでしょう。

男の子がテーブルの上で女の子の手を握って何か話しかけたっ!

あ〜っ、羨ましいわ〜。

私にはなかったなあ、こんなテディベアの青春の一ページ。

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バレンタインデー。街中で見かけるイチャイチャカップルと寂しそうな女性達

それで大人はというと、予算の関係上、薔薇一輪から格上げの花束ですね。未婚既婚に関わらず、男性は女性に花束を贈ります。

お花屋さんでは、普段は胡蝶蘭が女王のような顔をしてお店にいるのに、今日ばかりはテディベアやお洒落な花束が所狭しと置かれている。

ちなみにバレンタインデーの日のお花の値段はつり上がっていて、凄いぼったくり価格になっているのですよ。

それでも男達は愛する女性のためにお花を求めるのです。

街中で、花束を抱えて颯爽と歩く女性。

花束を持った女性とエスコートをする男性のイチャイチャカップル。

そして。。。心なしか、花束なしで下を向いて歩いている女性。。。

はっ、私もその一人だわっ!下を向いてないけれどねっ。

夫にこの話をしたら、「君は花より団子でしょ」っと言われて、一緒にチョコレートケーキを食べましたよ。

全然ロマンチックじゃないけど、まあ的を得てますね。はい。

オフィスの同僚に届く超豪華フラワーアレンジメントに度肝を抜かれる!


バレンタインの当日の私の勤務するオフィス。

同僚の女性達に次々に花束が届きます。

イスラム教の同僚や、私のように何も届かない女性も多いです。

ですので、たとえ花束が貰えなくても肩身の狭い思いはしませんよ。

ただちょっと、ほんのちょっとだけですけれど、寂しいですね。。。

それでもって、とある日本人女性の同僚にシンガポール人彼氏から特大フラワーが届く!

多分本日一番大きいお花です。花束じゃなくて、デスクにドンっと置ける、いわゆるフラワーアレンジメントですね。もう、デスクの1/3を占領しているわ

なになに?本日のご予定は、5つ星ホテルのディナーを堪能して、宿泊もそこですって?

ああ、これは気合いが入ったシンガポール男子がセッティングする最上のエスコートですね。

婚前アプローチとして、ここぞという愛のイベントでしっかりと心を掴んでおきたいところです。

素敵な恋物語の一幕ですわ〜!

でもこの巨大なお花、どうするの?って思ったら、一度自宅にお花を置きに帰るのだそうです。

じゃあ、初めから自宅に送ってあげれば手間が省けていいんじゃないの?

はっ、このイベントって、もしかして見栄張り競争?まさか、ね。

あっ、それとも彼女は自分のものだと主張してオフィスの男達を敬遠するためかしら?彼女美人だしね。えっ、それもあるのね?

それにしてもこのお花、あまりにも大きすぎるので、運ぶのが大変です。

男性社員が階下のタクシーまで、お姫様の側仕えのように両手でしっかり持ってお供をする。。。

シンガポール人、親切ですからね。階段手前で乳母車を押しているお母さんをみかけると、どこからともなく近くにいる男性がやってきて、運ぶのを手伝ってあげる。そして、何事もなかったようにサっと去っていくのです。実に好感の持てる好意です。

っと、話が脱線してしまいました。。。

そういえば、この巨大なお花を貰った彼女とその彼氏を交えて食事をする機会がありましたわ。

彼氏はイケメンで、エリートサラリーマンで、とってもいい人。食事の後は、私を自宅まで送り届けてくれる気配りのある紳士でございます。

しか〜し、彼女はキャリアアップのために日本に本帰国。キャリアを磨いて数年後にシンガポールに戻って、その折には彼氏と結ばれる。。。という約束だったのですが、結局彼女は日本で結婚してしまいます。

あの、バレンタインデーの巨大なお花、無念だわ〜!

でも、その後彼女のfacebookでシンガポールに旅行した時の写真がアップされていて、元カレとなってしまった彼とのツーショットもあったので良好な関係ですね。

シンガポールのバレンタイン。男達の青春や想いがぐっと、ぐぐっと詰まって素敵ですわ!

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