ドイツのクリスマスケーキ、シュトーレン。始めて食べた時はまずくてびっくりしましたよ!その後、お店やブランドも調べたり試したりしたので、美味しいシュトーレンを選ぶ方法を伝授します。シュトーレンは防腐剤なしなのがいいですね。不思議と日持ちする理由もあるのです。

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シュトーレンとは?


シュトーレンとはドイツのクリスマスケーキです。正確にはラム酒漬けのドライフルーツやナッツやバターなどがたっぷり入ったパンです。

伝統的なものは一つ4kg以上もあって、クリスマスの一ヶ月程前のアベントの始まりとともに毎日少しづつ食べていたのだそうですよ。クリスマスに近づくごとに熟成されてもっと美味しくなるとか。ただし、今時は小さいサイズが主流です。

いや、だって結構重いケーキですから。

種類やブランドにもよりますが、小麦粉を100とすると、大体ですがその他の材料がこれだけ入っている!

小麦粉100:バター30:ドライフルーツ70:ナッツ10

これはカロリー高いですね。

シュトーレンが日持ちする理由

このシュトーレン、防腐剤が入っていないのに、やたら日持ちするのです。

アベントの期間は一ヶ月近くありますからね。

  1. 腐らない理由はいくつもの秘訣があるのです。
    オーブンから取り出したら直ぐに溶かし無塩バターでコーティングして、粉砂糖をまぶすのでそれでケーキを覆ってガード
  2. サワードウと呼ばれる天然酵母のパン種の菌の抗カビと防腐
  3. ラム酒漬けのドライフルーツのアルコールの殺菌効果

素晴らしい天然の防腐対策ですね!

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美味しいシュトーレンの選び方

私がシュトーレンを初めて味わった時は、ドイツ人のお友達がクリスマス前にドイツから本場シュトレンを仕入れてきてくれて、一緒に食べた時です。

ドライフルーツ入りのパウンドケーキを潰して粉砂糖をかけたような見た目。

素朴で美味しそうだわ。っと思って食べたら、食感はパンとパウンドケーキの間のようなもそもそとした感じ。

まずいっ。。。マジパン独特の風味と味が口の中に広がります。実はわたくし、マジパンが苦手。って割とたくさんの人はマジパンが苦手なのではないでしょうか?

これをくれた彼女が「あ〜、美味しい」といいながら幸せそうに食べているではないですか!!

私は何も言えなくなり、だまって笑顔でモクモクと食べて、感想は言わずに買って来てくれたお礼だけを述べたのです。。。

その後、ドイツにクリスマスの時期に行った時に、また本場シュトーレンを味わうことに。

あるお宅でシュトレンを出されたのですが、まずい思い出があったので丁重にお断りしましたね。

しかし数種類用意されたシュトレン全てにマジパンは入っていないと再度勧められたので頂くことに。

いずれもナッツやドライフルーツの違う種類を組み合わせたもので、食べたらどれも美味しいではないですか!

特にナッツ入りは香ばしくて美味しいですね。

バリエーションで、アーモンドパウダーのみのものやチーズ入りもあるのです。

ということで、ますい、美味しいが極端なシュトーレン。

美味しいシュトーレンを買うには、どのお店でどのブランドのどの種類を買えばいいのかいろいろ調べたましたわ。

で、結果は、マジパンさえ入っていなければ大抵のシュトーレンは美味しいってことです。

はい、これは独断と偏見です。

シュトーレンの材料の配分は制約があるので、大きくはみ出すレシピはないはずです。
だからどのブランドやお店も味に大差はないように感じますね。

お店やブランドよりも具は何が入っているかが重要です

本当に美味しいシュトーレンを食べたいならば、マジパンなしのナッツ入りのものをおすすめします!

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