南国フルーツ、ランブータン rambutan。

はじめて見た時は、このグロさにびっくりしました。

マレーシア原産ですのでランブータンとはマレー語で、毛むくじゃらなものという意味です。

いかにも怪しげな物体に見えませんか?

さわったらウニみたいに痛そう。

それに毒がありそうで。

でも食べ方は簡単だし、とっても美味しくてびっくりです。

栄養はビタミンC、カルシウム、鉄分

ランブータンはやっぱりトロピカルフルーツですね。

夏にいい成分ばっかり入ってます。

ビタミンCで美肌と疲労回復、カルシウム+日光浴すれば骨が強くなり、鉄分で貧血が防げます。

それに体を冷やす作用があるのです。

ランブータンは南国で食べるべき果物ですね。

食べ方はとっても簡単!ナイフなしでOK

ランブータンは全長5cm前後の大きさです。

トゲトゲのように見えて痛そうですが、ゴムみたいなシリコンみたいな感じで弾力があって全然痛くないです。

両手に持って、片方の親指でお腹の部分をぐっと押すか傷つけるかするとパカっと左右に簡単に割れて、つやつやしたジューシーな卵型の実が出てきます。

別の実の取り出し方としては、ランブータンの真ん中あたりをナイフでぐるっと一周させて皮を切ってもいいです。

先日はレストランではこんな感じでビュッフェで出されてました。

実はそのまま数口で頂いて、真ん中にある種を出します。

種から簡単に身が離れてくれるのも食べやすくて嬉しいです。

癖がなく万民受けする味

ランブータンは外身の見た目がアレなので、強烈な味なのではないかという先入観がありました。

しかし、中身はゆで卵みたいにつやつやで、色は美しい白の半透明ですし、食べてみるととっても美味しい!

ジューシーで甘く、癖がなくて万人受けする味です。

食感も弾力が少しある感じです。

ランブータンと同じようような仲間でのライチやリュウガン(ロンガン)よりも食べやすい味ですし、種より実の割合が多いです。

一度に何個も頂けるくらい美味しいです。

生のランブータンは、ほぼ東南アジアのみで食べる事ができて、私はマレーシア、シンガポール、タイ、ベトナム、カンボジアで頂きました。

日本では缶詰か冷凍のみのようですね。

東南アジアで是非生のジューシーなランブータンを味わってみてくださいませ。