スペインのパエリア発祥地バレンシア。
現地バレンシアで調べたパエリアの具と種類を紹介しています。
また、フライパンでできる簡単レシピの作り方のシェフの動画も掲載しています。

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パエリアとは?

パエリアとは、野菜、魚介類、肉とハーブなどの具材で炊き込んだ米料理です。スペイン東部のオレンジと共に米所としても有名なバレンシア地方が発祥の地です。

これ、本来はアウトドア料理でして、お庭で炭火を起こしてその上にパエリアパンを設置して炊くのです。

お庭がない街中では、イベントがある時に道路を封鎖して作るのです!まあ、普通に自宅のキッチンでもつくりますが。

バレンシア人のお友達にパエリア料理のおいしいところは何処だと聞いたら、おばあちゃんの家のお庭が一番だそうですよ。

ちなみにジモティはランチでしか食べないのです。バレンシアの街中で夕食にパエリアを食べている人を見かけたら、ほぼ外国人ですね。

パエリアの具の種類

パエリアの種類を大別すると、

  1. 肉+野菜
  2. 魚介類+野菜
  3. 肉+魚介類+野菜
  4. 野菜

の4種類です。

あとは、どの肉や魚介類や野菜を使うかということになります。

お米はジャポニカ米の一種を使うので、日本の普通のお米を使って大丈夫です。

味付けは具材のだしとトマト、ニンニク、ローリエ。

色付けはサフラン又は着色料。

炊き方は
ピラフのような感じと
水分のあるリゾットのような感じ
の両方があります。

パエージャ・バレンシアーナ Paella Valenciana

元祖パエリア。ウサギ肉又は鶏肉、インゲン豆、カタツムリ、パプリカなど。

パエージャ・デ・マリスコス Paella de Mariscos

魚介類のパエリア。ムール貝、貝類、海老、イカ、パプリカ、タマネギなど。

パエージャ・ミスタ Paella Mixta

鶏肉と魚介類のミックスに、パプリカなどの野菜の入ったもの。
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パエージャ・デ・ベルドゥラ Paella de verdura

アーティチョーク、ソラ豆、パプリカ、タマネギなどの野菜のみが入ったもの。

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アロス・ネグロ Arroz Negro

イカ墨のパエリア。別名パエージャ・ネグロ
Paella Negroと呼ばれることも時折あります。同じパエリア鍋を使って作るお米料理のです。具材はイカスミ、イカ、海老など。

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フライパンで作れる簡単レシピと作り方

いろいろな種類や作り方がありますが、自宅で作るなら時間がかからず簡単なのが一番ですね。

魚介類を入れるとなる冷凍ミッスクシーフードを使えば早いのですが、そうでないと具材を別のお鍋で茹でたり、殻の処理や内蔵を取り出したりなどなど、大変面倒なことになりますよね。

その点、お肉類は日本では小分けにされているのでお料理が簡単。

フライパン一つで作れてしまう簡単なパエリアといったら、もうこれは元祖のバレンシア風が一番でしょう。

材料はお宅の近所で手に入るもので代用してくださいませ。例えば、パプリカの変わりにピーマンやインゲンでもいいですね。

こちらのビデオはスペインのバレンシア風パエリアの作り方と材料が映像をみるだけでわかるようになっています。心癒されるアコースティックなギターの音色。静かで流れるようなお料理の動作。それでいてとても簡単にパエリアを作る様子が楽しめますよ。言葉の壁はありません。あれもこれもとありったけしゃべりまくるお料理番組と真逆の禅的で美しいビデオです。

ちなみにわたくしは、お肉類はあまり食べないし、魚介類は面倒なので、自宅では野菜のパエリアばかり作っています。このビデオと同じ作り方でお肉を抜いて季節の野菜を足しただけです。

フライパン一つで出来てとっても簡単でいいすね!

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